gtag('config', 'AW-861191855'); 自社のホームページに集客させるためのキーワード選定

自社のホームページに集客させるためのキーワード選定

January 16, 2018

以前、このブログの中で、集客型ホームページにより、特定キーワードで、下位ページから、検索される集客法について記載しました(「集客型ホームページは売上リスクを低減する」をご参照下さい)。

 

しかしながら、いざ実行しようとすると、いったい、どういうキーワードで検索される様にしたら良いかは、直ぐには、思いつかないのではないでしょうか。

 

そこで、今回は、自社のホームページを対象者(見込み客)に検索させるためのキーワードの選定の仕方について記載したいと思います。

 

進め方は、以下の5つのステップで行います。

 1.今までのお客様からの質問事項、問い合わせ内容を書き出して、一覧にまとめる

 2.自社の強み(シーズ)を書き出す

 3.1、2について、ネット検索し、他社がどういうことを訴求しているか調べる

 4.ターゲット顧客を明確にする

 5.検索キーワードとHP掲載内容を決める

 

まず、「1.今までのお客様からの質問事項、問い合わせ内容を書き出して、一覧にまとめる」ですが、お客様からの質問、問い合わせは、お客様が興味があるから尋ねて来たものです。この中に、以前は、自社では何らかの理由により断ってしまったが、今後のビジネスのネタに使えるものがある可能性があります。

特に、お客様が、不安、不満、不便、不信に思っていることは、ビジネスのネタになります(これについては、「

貴社の価値を追求する(その3)」をご参照下さい)。

まずは、お客様からの質問事項、問い合わせ内容を書き出して、一覧にまとめてみて下さい。

 

次に、「2.自社の強み(シーズ)を書き出す」ですが、既存のお客様がいるということは、お客様は、貴社との取引に対し、何らかのメリットがあるから継続取引を行っているはずです。

社長さんとお話しをすると、「自社の強みは見当たらない」とおっしゃる方が多いのですが、業界の事がわかっていればいるほど、すごい技術も当たり前と思われているケースが多く見られます。

自社で良い考えが浮かばなければ、取引先に「自社のどういうところを評価してくれているのか」聞いてみるのも一法です。

 

そして、「3.1、2について、ネット検索し、他社がどういうことを訴求しているか調べる」ですが、他のメーカーが、1、2で書き出したキーワードに対し、どういう訴求を行っているか、ネット検索し、参考になるものがないか調べて下さい。

特に、用途については、新たな発見につながる可能性があります。

 

ここまでの作業で、キーワードの方向性が見えてきましたが、ここで、「4.ターゲット顧客を明確にする」作業をして頂く必要があります。それは、対象者によって訴求内容が異なるからです。

例えば、その技術に精通した人を対象にするのか、良くわかっていない人を対象にするのか、または、設計者を対象にするのか、調達・購買の人を対象にするのかでは、訴求内容が異なります(これについては、「iPhoneに例えた、ターゲット顧客に合わせた販売促進の話」に詳細を記載しています)。

 

最後に、「5.検索キーワードとHP掲載内容を決める」ですが、対象者が具体的にどういうキーワードを検索エンジンに入力して調べるのか検討し、SEO対策としてのキーワード設定を行います。

その際、重要なのは、相手の立場になって考えることです。

例えば、自社が、同時5軸制御マシニングセンターを保持している場合、対象者(検索者)は、加工方法そのものを知っていないから検索すると想定されるため、設備名をそのまま入力して、「同時5軸マシニングセンター 加工業者」で検索するよりも、「複雑形状部品 加工方法」や「アンダーカットのある部品 ソリューション

」などで、検索する可能性が高いことを意識する必要があります。

 

対象者(検索者)が、何を知りたくて、もしくは困って検索するのか、また、検索した際、どういう情報があれば問い合わせにつながるのか、顧客動線を考えた、キーワード設定、掲載内容の検討が重要です。

 

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株式会社バリューサーチ

代表取締役 今喜多 秀幸

 

 

 

 

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