gtag('config', 'AW-861191855'); 業界の常識、一般の非常識

業界の常識、一般の非常識

December 2, 2017

2019年4月30日に天皇陛下が退位し5月1日に皇太子様が即位する日程が固まりました。

 

これを受け、新元号がどうなるのか、天皇誕生日の祝日がどうなるのかがわからず、カレンダー印刷業界が気をもんでいるとの記事が新聞に出ていました。

 

というのは、カレンダー業界では、再来年のカレンダーにかかわらず、今年の12月までに印刷を開始しないと、来春の納入に間に合わない可能性があるからとのことです。業界としては、これが常識かもしれませんが、一般消費者の視点で見ると未だ、多くの方が来年のカレンダーを手にしていないこの時期に、再来年の事が今決まっていなければならないというのは、果たして如何なものでしょうか。

 

一方、新聞、雑誌業界を見ると、締め切りまでに、より話題性のある記事、確実な記事にすべく、締め切りのギリギリまで掲載内容を検討しており、記事の差し替えも常識です。

 

にも拘らず、印刷媒体のプロである新聞報道でも、このカレンダー業界のことが、あたかも常識であるかの如く、記事になっているのは、一体どういうことでしょうか。

 

これは「業界の常識、一般の非常識」の良い例であると思いました。

 

業界に精通していればいるほど、当たり前と認識してしまっており、疑ってかからないから、こういうことになるのでは無いでしょうか。

 

話は変わりますが、中小製造業 経営者の方とお話しすると、自社の強みなんて無いと大半の方がおっしゃいますが、これも、その業界、技術、製品に精通しているからであって、世の中から見ると、凄い事なのかもしれません。

 

この機会に、自社では日頃、当たり前と思っていることを、顧客の視点で考えてみませんか。

 

なお、弊社では、貴社の強みを洗い出し、貴社の価値として言語化するお手伝いを行なっております。

 

ご興味のある方は、製造業価値発信プログラムについてはこちらをご覧下さい。

 

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株式会社バリューサーチ

代表取締役 今喜多 秀幸 

 

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