gtag('config', 'AW-861191855'); 貴社の価値を追求する(その3)

貴社の価値を追求する(その3)

November 18, 2017

前回、顧客の顧客、エンドユーザー整理し、顧客の課題、顧客ニーズを整理する必要性があることを記載させて頂きました(貴社の価値を追求する その2に掲載)。

 

そうは言っても、どうやって「顧客の顧客の課題」、「エンドユーザーのニーズ」を把握するのかが難しいのではと思われた方がいらっしゃると思います。

 

そこで、今回は、ビジネスのネタをどうやって探すのかについて記載致します。

 

その方法とは、ズバリ顧客、エンドユーザーの不◯◯を考えることです。

 例えば、「エンドユーザー」が自動車のドライバーだとして、今の自動車の不満・不便なところは無いかと考えて見ます。自身がエンドユーザーの立場で考えることは、実際にエンドユーザーでもある皆さんにとっても容易なことかと思います。

 

すると、自動車は維持費が高いコトが不満である、出先で、駐車場を探すコトが不便であるとか言ったように、不◯◯が見えてきます。それを自社の製品・技術で何か役に立てないかと考えると、顧客ニーズが見えてきます。これの良いところは、例えば、EV化が進んだら、エンドユーザーは、何が不◯◯であるかと先回りして考えられることです。

 

 

また、「顧客の顧客」が自動車部品のメーカーの設計者の場合はどうでしょうか。自社が製品を納めた際に不満、不便な点は無いかと考えて見ます。すると、例えば、自社製品の形状測定データが手書きで図面に記載されているため、その確認作業が不便であるコトなどのニーズが見えてきます。これがわかれば、3次元測定器を導入し、電子データを添付すれば、顧客の利便性が上がり貴社の価値向上が図れます。

 

何を追加すればお客様に喜んで貰えるか、評価されるかを考えて、考えが浮かばない時は、このように逆転の発想で、不◯◯から発想すると、容易にアイディアが浮かんできます。

 

ビジネスのネタを探すのにオススメの方法です。

 

------------------------------------------------------------------------------------------

お願いがございます!

 

 皆さまのご購読が、励みになります。是非、弊社ブログのご購読をお願い致します。

 

 定期購読はこちら!

 

株式会社バリューサーチ

代表取締役 今喜多 秀幸 

 

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

特集記事

前回、ホームページ上で、貴社の価値を訴求する例を掲載させて頂きました。

この作業では、今までお話ししてきました通り、顧客 上流層(開発・設計部門)、顧客の顧客、エンドユーザーの不◯◯を探求し、自社が何を提供できるか顧客視点で考えることにより、貴社の価値を追求する方法をお話ししてきました。

そして、最終的...

貴社の価値を追求する(その5)

November 18, 2017

1/5
Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索