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位置情報活用の変遷

今、ナビゲーションはスマホのアプリ、カーナビとして当たり前に利用されていますが、GPSが出たての1990年代の半ばには、未だ、位置情報の記録されたデジタル地図があまり普及しておらず、位置情報(緯度、経度、高度)が数字で表示されるだけのポータブルGPSというものがありました。 ポータブルGPS IPS-360 目的地の位置情報が入手できなければ、GPSを使って目的地には行けないことになりますが、その様な環境の中、ポータブルGPSは、何の役に立ったと思われますか? 私は、この製品の販売促進に携わったことがありますが、まずは、小型船舶向けに提案を行いました。 どういう提案かと言うと、港を出る船が、港の位置情報をメモリーに記録しておけば、港の位置情報を引っ張り出すことにより、目標物の少ない海の上でも、港の方向、距離が簡単にわかり、港に戻ることができるというものです。 当時の電波航法システムが高額であった中、15万円程度の位置情報しか表示されないポータブルGPSは、海、山のレジャー、小型船舶向けに結構売れました。 そんな中、次に世の中に出てきた発想は、デジカメで撮った写真に、一緒に位置情報を記録し、それが共有できれば、その写真の場所に簡単に行けるというものです。 これは、数社がサービスを行いましたが、位置情報の記録フォーマットの統一化が進まず、あまり流行りませんでした。 当時は、GPSの誤差が、十数メートル程度あり、デジタル地図が比較的安く手に入る様になっても、正確な位置が決められなかったこと、道路のルート検索機能もプアーであったことから、使い勝手が悪かったため、魅力的な解決策ではなかっ

平成29年度補正 ものづくり補助金 2次公募をどう考える?

平成29年度 ものづくり補助金 1次公募の採択結果ですが、先週の金曜日に発表されなかったため、6月29日(金)になる可能性が濃厚です。 そうすると、2次公募は、7月2日(月)からとなる公算が高く、これから推測すると、以下の様なタイトなスケジュールが想定されます。 平成29年度補正 ものづくり補助金 2次公募 スケジュール想定 今までのルールからすると、機械装置などの発注は、原則、交付決定がされてからしかできないので、このままでは長くとも、3ヶ月の期間しかありません。 こう考えると、通常の機械装置では、納入期間が間に合わないということになり、多くの方が、2次公募を断念する可能性が高いと思われます(私の知り合いの機械商社さんも2次公募では、納期対応ができないと諦めています)。 この状況を考えると、2次公募は、応募者が少なく、逆に、「採択される可能性が高くなる好機である」と捉えることもできます。 例えば、前回の公募要領 14ページを見ると、以下の経費は、補助対象になりませんの中に、「中古市場においてその価格設定の適正性が明確でない中古品の購入費」との記載があります。 これによると、市場価格が適正であれば、中古品でも良いと解釈できます。 よって、2次公募では、納入リードタイムの掛からない、中古設備、CAD/CAMなどのソフトウェアであれば、応募してみる余地があるのではと、小生は考えております。 いずれにしましても、来週には、2次公募の内容が発表されますので、上記の様なことも選択肢に入れ、ご検討されては、如何でしょうか。 ---------------------------------

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